日本三桜は下記の通りで、いずれも天然記念物に指定されている樹齢千年以上の古木です。
*神代桜/山梨県⇒これは既に、山ちゃんの気まま旅14で紹介済。
*薄墨桜/岐阜県本巣市
*三春滝桜/福島県田村郡三春町

開花時期は年によってバラツキが有るので、仕事を持ってた頃は、開花にタイミング合わせて出かける事が困難でしたが、自由が利くリタイア後はネットで開花タイミングを直前に確認して出掛ける事が出来ました。

(薄墨桜-2020年開花予想は3月20日現在蕾、満開は4月上旬?)
薄墨桜は岐阜県本巣市にある「エゾヒガン」の古木、樹齢1500年以上との説があります。

第26代天皇の継体天皇によって手植えされたとの話が伝わる。高さ16m、幹回り9m,枝張りは東西27m 南北20mの大木。
幹の老化が著しくS23年文部省が枯れ死目前と判断されたが、地元の歯科医(趣味が梅木栽培)が山桜の根を採集して老化した根に長年に亘って接木し、その効果が実って活性化したとの事。蕾の時はピンク、満開時は白色,散り際は淡い薄墨色になるのが「薄墨桜」の名前の由来とのこと。散り際まで桜の花の変化を楽しめるのが評判をい呼んでいる。

桜の開花時は道路が大混雑で全然車が動かず、「この先にはトイレが有りません」との案内板が相当手前に目立つように設置されていました。その案内板以降は本当にトイレが有りませんでした。

花は白になり 散る間際は薄墨色になると言われており、今年は何時までも寒さが厳しかったので 旅行会社に申し込んでいた人は
開花時期前の見物に成ったようです。時間余裕ある者しか満開のタイミングに合わせるのは難しく 改めて今は気楽な日々を送っている事を再認識しました。写真は現物に比べれば 見劣りするのは仕方ないけど 雰囲気を味わって下さい。

山仲春男

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