『岸辺のアルバム』というドラマをご存じでしょうか?
日テレ系で、1977(昭和52)年夏の放映だったそうですが、ちょうど長期研修中の私は、同室の友達とふたり、誰もいない談話室のテレビにかじりついて見たものです。
八千草薫のファンでしたし、新人の国広富之も好演しました。衝撃的なラストは、今でも思い出すことができます。

あとになって、1974(昭和49)年、宿河原の堤防が決壊して、狛江の新興住宅地が押し流された多摩川大水害がモデルになっていること、脚本の山田太一は川崎=溝の口あたりを愛して止まない人だと知りました。

本日夜9時から、『多摩川水害と岸辺のアルバム秘話』が放送されます。日テレではなく、NHK(BSプレミアム)が取り上げるということですから、どんな番組になるのか、身近な話題でもあり、ぜひご覧ください。

yuwata

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