ハイムのたくさんある木々はカラスの恰好の営巣場所を提供しています。毎年卵を産む前に、巣を撤去したりはしていますが、今年はどうもヒナが育ってしまったようです。そして、今日は朝早くからカラスの声がするので、見てみると管理棟の上あたりで何羽かのヒナ鳥が巣立ちの訓練をやっていたようです(写真上)。あまりうまく飛べず、地上を歩いていますが、終始親鳥が高いところから見守っていて、ヒナに近づくと激しく鳴きたてます(写真下)。皆さん、迂闊にヒナ鳥に近づかぬよう。

追加:その後どうなったか見てみようと行ってみると、男の子たちが数人でカラスのヒナを取り囲んでワイワイやっている。水道の水を飲ませているらしい。子供たちは面白がっているが、これは自然の中で鳥がヒナから親になる訓練をしているので、近づかないよう教えた。ヒナは数羽いるらしいが、そのうちの一羽はウメの木に止まっている。高いケヤキの木の上では親がずっとヒナを見守り、警戒を続けている。その時の写真を2枚。

(Henk)

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