凍てつくような冷気を、肺いっぱい吸った。
「おおっ!冷たい!きれいな空気だ!」
ハイムの朝の空気は、今は日本一おいしい空気だ。わずか陽が昇りきる間の空気です。スズメたちも起き出す頃です。
「この空気は、ハイムの宝物なのだ」
私は仕事場で、銀座の空気を吸っていて、車で多摩川の堤まで帰ってくると、車の窓を開けて、深呼吸をするのです。草の香りと共に、オゾンいっぱいの空気が肺の中に入ってきます。

「生き返ります」
多摩川は、草原と川の流れの水が美しい空気を作ってくれているのだろうが、ハイムは、けやきの大樹をはじめ、森があちこちに、その上に周りには草花がいきづいてくれているからだろう。
温暖化は、この朝の空気も壊すのだろうか。

病み上がりの私にとって、この朝のおいしい冷気は、元気な勇気を与えてくれます。スズメの声を聞くと、更に穏やかな気分になれる-そんなハイムの朝は、私の健康を育んでくれているように思えるのです。
雨上がりの朝、陽が昇る前のハイムの朝を楽しんでもらえるのは、この1月と2月です。ちょっと早起き、勇気を出して冷や冷やした朝の空気を楽しんでください。

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